いつもお世話になっている馬主の先生から菊花賞にお誘いいただいた。先生の馬が出走するそうだ。
馬主席入り口 菊が飾られている 京都競馬場の馬主席 前の方は超馬主席になっているので阪神のように最前列には座れない
パドック 関係者は芝生に入ることが出来る 吾輩が目をつけている⑨番エタリオウ 先生の馬⑫フィエールマン
オーロラビジョンに過去の菊花賞が映る いよいよ菊花賞の発走だ スターターが台上で旗を振る
先生の馬が見事菊花賞優勝!! 5階から直ちに検量室のある1階へ降りる。
検量室を覗く 騎手が帰ってくる Cルメール 優勝馬フィエールマン 喜びの撮影
優勝馬とCルメール騎手 表彰式 流石は京都 舞妓さんが居る 馬場から観客席を撮った一枚 先生ガッツポーズ
編集後記
馬主の先生から菊花賞に誘われたのは、2004年デルタブルース以来2回目だ菊花賞はいつ来てもいい。京都競馬場の馬主席も天皇賞春と菊花賞は雰囲気が特別らしい。。前回は枠連3-8、4180円を獲り、1日トータル35,000円ほど勝ったのを覚えている。今回は先生の持ち馬が出るとあっていつもより力が入った。先生の馬フィエールマンと狙っていたエタリオウの馬連が的中し1日トータルで33,000円勝った。レース直後、検量室やコースにまで入らせてもらい、特別な経験が出来た。先生ありがとうございます。
吾輩は馬主を目指してはいないが、地方競馬の馬主ぐらいなら目指しても良いかも!?
と、ふと思ったりした1日でした。