20台目 トヨタ プリウスG 2000ccHV FFモデリスタ フルエアロ
令和5年5月8日新型プリウス注文!
キントで注文し9ヶ月待ち。
令和5年12月18日納車。
ヤリスを買って1年も経っていないし、ヤリスは気に入ってるのだが、新型プリウスに魅力を感じてしまった。
MODELLISTAでフルエアロを組んだ。かっこよく颯爽と乗ろう。今からたのしみ!
19台目 トヨタ ヤリス 1500ccHV 新車
令和4年7月4日(月) 大阪トヨタ福島店にて購入
ナンバーは吾輩の経営する施設 育<はぐくみ>
に因んで89-93を選択。
トヨタカローラ神戸灘本店の閉店に伴い(本社機能のみを残し販売は東灘区に移転)、30年の付き合いだった営業マン中川氏が販売からリースに移動されたことと、育<はぐくみ>の送迎車4台を大阪トヨタで整備してもらっていることなどから、トヨタカローラ神戸との縁を終了し、大阪トヨタ(担当茅本氏)との付き合いが始まった。
時代は動く YARIS&GO!
キャッチフレーズは「YARIS & GO!」。
デザインは「小さく、美味しく、それでいて面がすごくふくよかでツヤがある」というイメージで作られた『黒豆号』というモチーフがベースとなっている。デザインコンセプトは「B-ダッシュ」で、Bには「BOLD(大胆)」「BRISK(活発)」「BOOST(加速)」「BEAUTY(美)」「BULLET(弾丸)」などの意味が込められており、躍動感が重視された。ファミリーカーというよりはドライバーズカー・パーソナルカーとしての面が強い。
トヨタ車初の新技術として、ダイナミックフォースエンジンの一環として開発された既存の直列4気筒のM20A型を基に、シリンダーを1気筒分差し引いて直列3気筒化したM15A型、1.5L版の4代目THS-Ⅱ、座席位置を記憶する『イージーリターンシート』、座席を横に向けて乗り降りしやすいようにする『ターンチルトシート』、白線がなくてもスペースを記憶してできる高度駐車支援機能『Advanced Park』(アドバンストパーク)、交差点での右折時の直進車や右左折後の歩行者、横断自転車や自転車への追突にも対応した衝突被害軽減ブレーキなどが採用されている。またトヨタのコンパクトカーとしては初となる、電気式4WDシステムの『E-Four』がラインナップされており、駆動系を収めるためにこの仕様のみリアサスペンションが2リンク式ダブルウィッシュボーンとなる(あくまで省スペースのためであり、性能追求型ではない)。
新プラットフォームの効果により重心は15mm下げられ、ねじり剛性も30%向上するなど、走りの質感が大幅に改善された。またハイブリッド仕様は先代の1,100kgから1,050kgへと50kg軽量化されている。
エンジンは1.5Lハイブリッド(M15A-FXE型)で、GA-Bプラットフォームの制約上全て直列3気筒のガソリンエンジンとなる。M15A-FXEはポート噴射、アトキンソンサイクルを採用し、最大熱効率40%に到達している。
トランスミッションは電気式無段変速である。
リアサスペンションはフォルクスワーゲンをよく研究し、トレーリングアームを前後方向に並行する形で配置するというマウント手法を採用した。フロントサスペンションはエンジンの3気筒化により設計の自由度が高くなったため、フリクションが改善されている。
メーターはTFT液晶パネルを用いた二眼のデジタル式だが、ベースグレードの「X"Bパッケージ"」「X」「HYBRID X」のみアナログ式となる(ただし、ガソリン車に限りデジタル式、アナログ式を問わず、全車タコメーターが標準装備)。また最上級の「Z」「HYBRID Z」のみカラーヘッドアップディスプレイをオプション装備できる。ディスプレイオーディオは、全グレードに標準装備される。
ハイブリッドのEV走行可能速度は130km/hまで向上。電気モーターが従来より30%の出力アップが図られただけでなく、リチウムイオンセルも2倍の充電能力を持ったリチウムイオンバッテリーに切り替わったため、実燃費に近いとされるWLTCモードでありながらプリウスのJC08モードに迫る36km/Lを叩き出す。これは発売時WLTCモードの国産車最高記録となることから、コスト増の原因となるアイドリングストップを採用していない。
先進安全装備は「X"Bパッケージ"」を除く全車にToyota Safety Senseを標準装備。昼夜の歩行者にも対応できる"プリクラッシュセーフティ"や前述の新機能のほか、時速30km/h以上で作動するレーダークルーズコントロール、先行車発進告知機能、オートマチックハイビーム、ロードサインアシストなども含まれる。2020年4月からのオートライト義務化の法改正に伴ってヘッドライトのスイッチは無くなっているが、一手間かければ強制的にオフにすることは可能である。
令和4年4月5日(火)
17台目86とのお別れ
令和4年4月5日(火) 86とお別れの時が来た。間違いなく一番愛した車、文字通り愛車だった。
次のオーナーさん頼んだぜ。可愛がってくださいよ!
さらば86! 感無量!
令和4年6月30日(木)
18台目プリウスは社用車へ
一昨年夏、ワイフ名義で購入した18台目プリウスだが、令和4年6月、吾輩の経営する児童発達支援・放課後等デイサービス 育<はぐくみ>三国教室へ払い下げることとなった。これからは児童送迎用車として第2の人生(車生!?)を送ることになった。
運転者さん、可愛がって下さいね。
現行18台目 トヨタ プリウスS( 3代目)1800ccHV 中古
16台目と同様にオークションで落札。
息子がニュージーランド留学から帰国し家族4人の生活に戻った。3人でも窮屈な86に4人乗るのは不可能ということと、ペーパードライバーの息子が運転を覚えるのにオークションで中古のプリウスを買うことにした。左記のMACさんで大阪・神戸のオークションに望むも落札できず。翌日、京都で極めて良い車が出たとの情報が入ったらしく、京都で仕入れて自走して神戸まで運んでくれた。MACさん仕事カンペキ!
購入車種は3代目プリウスS 1800ccHV
ZVW30型は2009年に登場した。初代でハイブリッドカーを世界で初めて実用化し、2代目がハイブリッドカーを身近な存在にしたのに続き、2009年4月に施行された「エコカー補助金」の波に乗る形で車両本体価格も引き下げて発売。たった1ヶ月で18万台を売り納車一年待ちというトヨタ史上類を見ないヒット商品となった。
今では町中でプリウス、そしてハイブリッドカーを見ない日は無いと言っても過言ではないが、その立役者がこの3代目と言える。新開発のハイブリッドシステム「リダクション機能付THS-II」を採用し10・15モード燃費は38.0km/Lを実現。
17台目
トヨタ86 GT limited 新車
2000cc 水平対向4気筒6MT 200㏋
28年振りのMT車
発売前から欲しかった。発売時は吾輩の経営する会社の業績が思わしくなく、下記の15代目ベンツを売り中古のプリウスに乗り換えた頃だ。待つこと3年、平成27年秋、遂に念願の86を購入した。グレードは最高級のGT limited 内装はこのグレード専用の赤黒を選択し、赤のボディに合わせた。
尻の位置が低いので乗り降りは疲れ、左後方視界は無いに等しく、堅いサスは地面の凸凹をよく拾う。ワイフの評価は最低だが吾輩にとっては最高の1台だ。
16台目
トヨタ プリウスG(2代目)1800ccHV 中古
会社の売上げが落ち、学習塾だけでなく、多角経営を目指し保育園事業に参入。車も節約しなければならず、ベンツに別れを告げ、オークションでプリウス10年落ちを55万円で落札。吾輩にとって初めてのHV車である。実質燃費も20km/Lを超え、修理不要で本当に金の掛からない車だった。
有馬街道の通勤で、下りとなる帰り道は深夜23時頃で交通量も少なく、飛ばすことが多かった。コーナーでアクセルを踏めばアンダーステアになるFF車独特の慣性だが慣れればそれも楽しい。
15台目ベンツと同じく10年落ちだが全く故障が無かった。燃費が良いところ以外は特に個性が無い。15台目ベンツは所有する楽しみがあり、走りは良かったが電気系統の故障が多いのが欠点だった。
日本車とドイツ車の質の違いを感じる1台であった。※写真が残っていないのでネットから同車種の写真をダウンロード
15台目 メルセデスベンツ1999年式 E320アバンギャルド 3199ccV6 SOHC 中古
メルセデスベンツ。男として一度は乗ってみたい車である。知人の祖父殿が10年間保有されていたが、御高齢のため手放すことになり私のもとへ。大切に乗らせてもらった。
電気系統の故障が多いのが玉に瑕。
メイングレードのE320に比べ車高が2㎝ダウンしてかなりスポーティな仕立て。インテリアも本革シートが標準装備である。サスは固くなっているが、基本的に乗り心地もしっかりと重視されていて地道でも固さを意識することはない。
V6エンジンはあえてSOHCにすることでヘッドまわりの慣性質量低減を図っている。
最大出力 224㎰/5,600rpm
最大トルク 32.1㎏-m/3,000~4,800rpm
ベンツに於ける私見だが Sは一般道では若干大き過ぎる Cはベンツの迫力に欠ける 日本の道ではEクラス
14台目
トヨタ ノア2000cc 新車
2台連続のノア。今回は新車。4年間の残価型で購入。
2001年11月16日 タウンエースノアの後継車として初代ノア登場。FFになった。吾輩のは2007年6月27日 フルモデルチェンジした二代目ZRR7#G/W/R型である。初代モデルが好評だったため、プラットフォームは先代のものを改良して引き続き使用し、センターメーターも引き続き採用されている。 知人からメルセデスを譲り受ける話が来たので、1年3ヶ月で手放すことになった。
13台目 トヨタ
タウンエース ノア2000cc
フィールドツアラー 中古
初代R40型
1996年10月登場。商用のタウンエースと基本構造が同一である。ボディは先代のキャブオーバーから一転、セミキャブオーバーになる。衝突安全基準の見直しからクラッシャブルゾーンの確保が必須となり、エンジン搭載位置、前輪位置、キャビン前端は大幅な見直しとなった。衝突安全ボディーGOAが採用され、同時に「ノア」とサブネームがつく。
企業した翌年、2人の子が小学生になる時期に中古で買った初めてのワンボックスである。物より思い出。子供達をいろんなところに連れて行き沢山の思い出を作った1台である。
※写真が残っていないのでネットから
同種の写真をダウンロード
12台目 トヨタ カローラ1500 SEリミテッド 新車
藤野家 3台目のカローラ 親父が新車で買ってそのお下がり
この車は本当によくできていると思う。トヨタの販売員をしている友人が、
「一昔前ならMARK Ⅱのステッカーを貼れますよ」と言っていた程だ。
スタイリングは先代の5代目より全高がやや低くなり、丸みを帯びた滑らかなデザインとなる。新設された最上級グレード「SEリミテッド」はパワーウィンドウ、電動格納式ドアミラーなどが標準設定された。当時のバブル景気と重なり、上級車種に迫る高品質と装備が好評を得たことで、1990年には年間新車販売台数30万台を突破した。これは、2010年に3代目プリウスに抜かれるまで国産車の最多販売記録であった。
四国 徳島時代の愛車
11台目 日産 マーチ 1300㏄ 中古
ビスタの車検が切れた頃、ワイフが第1子出産のため神戸に帰省したので、一人暮らしとなった吾輩はコンパクトカーの中古を買った。
※写真が残っていないのでネットから
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10台目 トヨタ ビスタ 2000㏄VXリミテッド 中古
2.0Lハイメカツインカム4S-Fi型105
PS
パワーを押さえ燃費に振ったエンジンは当時としてはかなり燃費が良く街乗りで12.5km/ L程度まで伸びた。
国外使用は「カムリ」の名義。
ハードトップは日本専用。
9台目トヨタ クラウン2800ロイヤルサルーン中古
徳島の土建屋に就職した。吾輩が入社直前に他界した社長のお下がり。
16万㎞走っていたが順調で、その後3年間22万㎞まで乗って廃車した。中古ではあるが「いつかはクラウン」を達成した。乗り心地は良かったが7km/Lは安月給の吾輩には苦しいものがあった。
※写真が残っていないのでネットから
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独身時代の愛車
8台目 日産
スカイライン ジャパン 中古
廃車直前のジャパンに腰掛ける
車検残り3ヶ月、代金9,600円!! それを友人3人で3,200円ずつ支払い購入。
1ヶ月交代で吾輩は最後のひと月となり吾輩の順番は最後。ところが、2人目から引き継ぐときにその友人が事故を起こし、吾輩は事故現場から廃車場までの運転のみとなった。
直列6気筒OHC L20S型(1,998 cc 115 PS/5,600 rpm 16.5 kgm/3,600 rpm)
7台目 トヨタ
カローラ1600GT 中古
4年落ちの中古をオークションで落札 金額は忘れた。
親父が「中古車を探して来い。トヨタか日産、1500か1600、4ドアセダン。」と言ってきた。当時22歳の吾輩はその条件で何とかスポーツカーを探そうといろいろ調べ、この車を見つけた。
1600㏄DOHCの名機2TGを載せグロス115㎰
※写真が残っていないのでネットから同種の写真をダウンロード
6台目 三菱
ミニカ エコノ 中古
三菱自動車で整備をしていた友人から2万円!で廻してもらった。
サンデードライバーのおっさんに無理な飛び出しでぶつけられ廃車。
※写真が残っていないのでネットから写真をダウンロード(吾輩の愛車は白)
5台目 日産
プレジデント ソブリンV8 4400cc 中古
中古車市場ではクラウンより安い。そりゃそうだわな。プレジデントを中古で買う人は少ないだろう。そこに目を付けた俺は53,000円×36回ローンでコイツを買った。学生でプレジデントなんざ乗るヤツはそうはいない。
ヤクザ風に乗ってみたり、社長風に乗ってみたり、学生のおもちゃとしては最高だった。金がかかったけど・・・燃費4(泣)
4台目 スズキ
アルト 550㏄ 中古
大学3年冬、神戸そごうの御歳暮配達に使用するため、先輩から4万円で購入。
車持ち込みで1個配達すると92円貰える。11月25日から12月31日までで約4000個配達した。約37万円ほど稼いだ。学生時代に1ヶ月で稼いだ最高額となった。
※写真が残っていないので
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3台目 トヨタ
カローラ1300㏄
4ドアセダン 中古
親父が中古で購入そのお下がり
高校を卒業して直ぐ18で免許を取ったとき家に有ったのがこの車である。
吾輩は、この車で運転を覚えたと言っていい。
1300cc4MTは 運転の基本を覚えることができた。
3代目はカローラの地位を確固たるものにするため、また同時期排気ガス規制もあったため万全の力を入れて臨んだ。2代目カローラが廉価さを求めて若干質を落としたことへの反省から、主に振動・騒音・エアコン・ヒーターなど快適性・質感の向上に力を入れた。昭和52年10月1.2L MT車のエンジンを、排気量を1.3Lに拡大した酸化触媒方式の4K-U型(TTC-C)に変更し、昭和53年排出ガス規制に適合。
※写真が残っていないので
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2台目 三菱
ギャランλ2000㏄
スーパーツーリング 中古
悪友の先輩から、吾輩と悪友とで共同購入。少々イジってあり、2000cc SOHCのエンジンは爆音とともに良く噴き上がった。
当時の米国製クーペ等の影響を受け日本車としては初採用の、角形四灯ヘッドライトやサイドに折れ曲がったリアウインドウを採用した直線的スタイルで、内装でも国産車初採用となった1本スポークのステアリングホイールとも相まって、斬新な印象を与え、先行発売のギャランΣ同様当時の三菱の花形車種の一つとなった。前輪ストラット、後輪4リンク式固定軸のサスペンションを含めて、4ドアのギャランΣと同一だが、トレッドが前後輪とも拡幅され、ブレーキが4輪ともディスク式となっていた。
※写真が残っていないので
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初代 トヨタ
セリカLB 2000㏄
昭和52年式 中古
大学2年のときにバイトして当時の朝日オートセンターで購入。諸費用込みで50万円也。2000㏄ DOHCではあるが排ガス規制のため18R‐G型エンジンは18R-GEUに載せ替えられ、パワー不足は否めなかった。
おまけに歴代ユーザーが結構無茶をしたのだろうか、トランスミッションがガタガタだった。今思えばかなりぼったくられた感はあるが、自身初のクルマであり、「自分のクルマを持ったそ」という喜びの方が大きかった。
セリカLB2000GTは、時代を先取りしたスポーツビークルで、ハイウエイからアウトドアまで存分に楽しめることで人気を呼んだ。LBの登場はセリカの人気を確固たるものにした。
※写真が残っていないので
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